飲み始めの軌跡
20代のころ営業をやっていたのですが
たまにお客様か会社の同僚と飲みに行く程度でした。
飲み会の雰囲気を楽しんでいました。
30代配送部門に回され
出勤が23時から次の日の11時
いわゆる夜勤ですね
正直眠れないので毎日寝酒をはじめました。
最初は一、二本で寝れたのですがだんだん本数が増えてきました。それでも休みの日は休肝日
40代
製造部門に異動
勤務は昼勤務と夜勤の交互
一気に酒飲むのが増えてきました。
このころから休みの日まで飲み始めました。
いわゆる趣味が酒(笑)
酒は寝るための睡眠薬
酒がないと眠れない
寝るまで飲む習慣がついているので
人と飲みにいくと失敗するようになりはじめ
ました。
酒は寝るための必需品でした。